某外国二輪車の車検
なかなか多忙でブログの更新もままなりません(--;)
働けど働けど~~ただ、手を見る。
今日は某外国製の二輪車の車検。
この某外車、
右のウインカーは右ハンドル。
左のウインカーは左ハンドル。
1回押してON、もう一回押してOFF
これが慣れない。
セル回すつもりが、右のウインカー出しちゃったり、
ホーンのつもりが 左ウインカー出しちゃったり
気が付きゃ両方押しててハザードだったり(--;)
検査員:「エンジンかけて~」
↓
右ウインカーパカパカ
検査員:「ホーン鳴らして~」
↓
左ウインカーパカパカ
↓
俺あわてる。Σ(・ω・ )
お借りして車検場への往復、乗ってみると、
国産にはない、「荒削り」な「味」がありますよね。
振動、音、シフトショック・・・
この感じがたまりません
とても所有欲がくすぐられます。
乗る機会があるたび、こういうスタイルもいいなぁ~って思います。
この某外車で連想的に思い出すのが、
10年ぐらい前に
某外車屋に国産の中型バイクで行ったときに、そこの店長さんに
「所詮は国産。そんなのはいじらず、某外車を買え」
的な言葉を
もっと上から口調で
もっとぶっきらぼうに
アドバイスを頂きました。
そのアドバイス今だ忘れません。
おおきなおせわですよ
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